引っ越しします

2008年4月より続けてきた日記でございますが
このたび、『ココロとカラダにやさしい家庭料理 morehome saasa』という
料理教室のHPを作りましたので、そちらに引っ越しいたします。


(↓料理教室のホームページはこちらをクリックしてください)
ココロとカラダにやさしい家庭料理 morehome saasa

(『どんな教室なのか?』や『教室のスケジュール』などを更新しています。)






当初はここの日記と『両方かけもちで~』と思っていたのですが
ちょっとしんどい。

新しいところでも楽しくやっていけたらなぁと思っています。



今までありがとうございました。

そして、これからもお付き合いくださると嬉しいです。




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恐れていたことが、とうとうやって来た。

パン焼きの楽しさを知ってから、いろんな種類に挑戦する日々。

そのかたわらにはいつも『ブラウン マルチミックス M880』。

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『マルチ』の名にふさわしく4種のアタッチメントが付いていて
『泡だて』『潰す』『みじん切りにする』『こねる』が350Wのパワーで
グイグイできる。





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パン焼きするようになってから『こねる=ニーダー』をフル活用。





…でも、これがいけなかったか?

とうとう動かなくってしまった!!



いつかこんな日が来ると思っていたが…
こんなにすぐに来るとは!

あぁ、どうしよう。


↑ちょっと、おおげさ?

実はこのタイプ、3年前に廃番に。
後継機には『ニーダー』が付いていなくて、他機種にもこの機能付きが
見当たらない。

据え置き型の『キッチンエイド』などにはついているのだけど、
スペースもお金もないよぅ~。



とりあえず取り扱いのある量販店に駆け込む。
2週間くらいで修理できるのでは?とのこと。

ホッとしたもののお店の方のひとことに固まる。

『このM880でなければっていう方、多いですよねぇ。

 もう何人も修理に持ってこられましたよ。

 2年前に来た方は修理に1年かかりました。

 部品をドイツから取り寄せて直しましたから~。』




エェ~?そんなに待てないんですが!



悲しみをこらえて(さらにおおげさ?)
戸棚にあったふっる~いハンドミキサーを引っ張り出す。

シクシク。





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気になっていた『バナナブレッド』を焼いてみました。

(型に対してエライ粉が多いなぁと思っていたら、案の定モコモコ。
 犬の顔みたい。Tシャツにも見えなくもないですな。)


『ブレッド』というくらいなので強力粉で作ります。
ただし、膨張剤はイーストではなくベーキングパウダーと重曹。

そして大さじ1杯の酢。

エェ~?お酢ですか?


と思われると思うのですがお酢です。

重曹(アルカリ性)と中和反応してガスが発生し、
この力で重い生地もフワフワになるそう。

実際に焼いてみてシットリ、フワフワです。
バナナの入る生地は水分が多いのでグルテンもできやすいし、
重くなりがちなんですがなってないですなぁ。

もちろん酸っぱくもないです。


しばらくパンから遠ざかりそう。

いやいや、今こそ初心に戻って手ごねで作るべきなのか?

それこそパン屋に走るべきなのか?



早く帰ってきておくれ。マルチミックスM880。



思いがけない珍客

自宅脇の側溝を掃除していた義母。

かわいい孫のために『めだか』を捕まえたという。



どれどれ?


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うん…?

やけにひらひらとした尾びれをもつこの魚は…   グッピー?



どうやら野生化した熱帯魚も共存しているようです。




グッピー…

15年くらい前に熱帯魚好きの方から分けていただき、
ヒーターやらポンプやらを揃えて飼育していました。

餌にも気を使い、結構いい奴を買ったっけ?






…2010年秋。どうやらヒーターもポンプもいらんようです。

100円均一で買ったハチに河川敷で抜いた草をとりあえずさし、
グッピーを入れてみる。

ダメなら側溝に返せばいいし。

と思っていましたが4日目。
ぜんぜん弱ることなく、元気です。

餌も100円均一でかった『メダカ用』のもの。
魚たちには関係ないようで、モリモリ食べています。

地球温暖化の影響でしようか?
でも、さすがに本格的に冷え込む季節が迫り、大丈夫なんかなぁ?

それともグッピーってそんなに気を使わずに、
ラフに変える魚だったんだろうか?

自宅脇の側溝は清流が流れ…と言うことは全くなく、
住宅地にありがちなヘドロがたまって淀んだ感じ。


そういえば以前飼っていた時は水槽のガラスのに
着く藻を取るためにタニシを入れて、
綺麗さを保つようにしていたっけなぁ~(遠い目)




…全く無駄な労力だったと15年経てようやく気づきました。


近くでお好きな方がいたらお知らせください。
ホントにたくさん側溝にいますので、ご自由にお持ち帰りください。







周防大島に行って来ました。

山口県・周防大島に行って来ました。
『瀬戸内のハワイ』と言われるだけあって、青い海。白い砂。

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夏には海水浴客でにぎわうビーチもさすがに10月は閑散。

貸し切り状態でぼんやりとおにぎりを食べる。フゥ~。






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周防大島というとミカンが有名。
島内を走ると道の両サイドにたくさんのミカンの木。

道の駅にも新鮮な早生ミカンが。
甘い、酸っぱい、ジュースィー♪♪







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それ以外にも素敵な特産品が。

生のヒジキに大羽のいりこ。
広島ではこのサイズのイワシは生で刺身やてんぷらにして食べるので
イリコではあまり使わないかなぁ。



そしていちぢくのジャム。

周防大島のジャムズガーデンのお品。
その名も『島のブランデーいちぢくジャム』

ウ~ン。大人な味が期待できるゥ~。

味見したらジャムと言うよりシロップ煮のようにあっさりした感じ。
チーズと合わせて食べたらおいしそうです。

島の果物を使ってジャムを作っている工房もいくつかあるのですが
こちらの商品はバラエティも多く、こだわりの組み合わせに惹かれます。

島の果物と沖縄の無農薬の砂糖きびからできた洗双糖。

『ピオーネショコラジャム』とか『白桃レモンマーマレード』など
名前を見ているだけでもおいしそうです。
 
島の道の駅やお土産店、山陽道の下松PAでも買えますが、
通販もあるようなので、興味のある方はご覧くださいませ。

ジャムズガーデン




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目からうろこのレシピ その2

前回のスポンジケーキに続き、
調理の常識にとらわれないレシピ本を見つけました!

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今日からおいしくなる洋食のシンプルルール (水島弘史/高橋書店)

…と言ってもフレンチのシェフが書いたレシピ本なので
よくある『何ちゃって料理』ではありません。

家庭でも良く作るメニューだけど、

『どうも物足りないよね』

となりがちな理由を解説し、おいしく仕上げるためのポイントを
分かりやすく解説した内容になっています。

大きいポイントは3つ。

①火力は中火か弱火。

②塩味は0.8%・

③包丁の切り込む角度は30度。


エェ~?それだけ~?って感じですが、基本はこの3つ。

ですが、ちょっと目からうろこなのはここから。

オムレツ作るときや肉や魚をソテーするときどんな風にしますか?
一般的にはフライパンを熱して、サラダ油を入れて、そこに材料を
入れませんか?

そうですよね?

ですが、このレシピでは火にかける前にフライパンに油と材料を
入れてから火にかけます。

その時の火加減は『弱い中火』。
ジュージューと言うほどだと強すぎ。

シューというくらいの強さでじっくり焼きます。

エェ~?なんかベショッとした感じになるんちゃうんかなぁ?と思って
やってみたのですがなりません。

あら、ビックリ!と言う感じです。

ハンバーグも冷たいフライパンに入れてから、火をつけます。
フライパンを加熱してから入れることに慣れているので、すごく抵抗感が
あるのですが、うまくいきます。

不思議なくらいです。

まだ調理になれない初心者の方はもちろん、ある程度料理に慣れた方にも
オススメです。加熱部分に時間はかかるものの、焦げたりすることが
ないので慌てることなく料理できます。



ですが、残念ながらこの本の取り扱いはネット書店でもあまりありません。
発行は昨年なのですが、あまり売れなかったのかすでに絶版です。

早い…。







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美味しさの常識を疑え! 強火をやめると、誰でも料理がうまくなる! (講談社の実用BOOK)
(水島弘史)

同じ著者の本ですがこちらは理論が中心でカラー写真はありません。
レシピも載っているのですが、写真がないのでちょっと作りにくそう。

でも、3つのルールについて分かりやすく説明しています。
前作の調理方法をより詳しく解説してくれているので、セットで読むと
より理解しやすくなります。

・『塩ひとつまみ』『塩少々』という塩の分量はない
・家庭のコンロの火力が弱いというのは間違い。
・カボチャは力を入れなくても切れる。
・包丁には正しい動かし方がある。

など。ちょっと惹かれませんか?

あぁなるほど。と納得したい理論派の方にオススメです。





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男子食堂Vol.2 フライパンひとつで作る男子料理 2010年 09月号

こちらの雑誌にも水島さんのコーナーがあります。

男子食堂、他の記事も良いです。
(脇先生や浜内先生など人気料理研究家のレシピもあります)

あまり料理をしたことがない人にも分かりやすいように丁寧なレシピと
こだわり屋の男性も納得の商品紹介。

vol.1はパスタの特集でした。
vol.3は10月20日の発売予定です。フフフ。楽しみ。


※ここまで書き進めてきましたが、お仕事をしていて、
 帰宅後19:00以降に台所に立つ方には向いていないと思います。

 慣れればとりあえず火にかけて別の用事を済ますこともできると
 思いますが、火力が弱いので全体的に時間がかかります。

 疲れて帰ってきて、パパっとできないとちょっとイヤかも。

 時間のある週末に丁寧に料理を作ってみたいわという方に
 向いていると思います。

 
 

今さらかもしれませんが!『目からうろこのスポンジケーキ』

本を探していて、たままたたどり着いたスポンジケーキの本。

なんとなく小・中学生のころに持っていたお菓子の本に似た
昭和を感じさせる表紙ですが…



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『極上ふわふわ簡単スポンジケーキ!―なんと天ぷら粉&浮き粉で大成功!!
誰も考えつかなかった驚きのミラクルレシピ』
(くにまんが著/五月書房)


この本すごいんです!

ビックリした。

ブレイクしたのは3年前らしいので、
スポンジ関係の方にはとっくに当たり前かもしれませんが
(そんなグループ分けがあるかどうか分からないけど)

失敗もなく』『コツもなく』『簡単に
 
誰でもフワッフワッのスポンジケーキが焼けます。



少し前にロールケーキにはまり、何本も焼き、なんとなく

『結構できる人になったやん、私。』

と思っていたのですが
この方法を知ったら、さらに簡単に焼けます。

ビックリしたのは、ケーキの生地作りで泡立てた卵の中に
小麦粉を加えたら『さっくり、切るように混ぜる』という記述が
多いのですが、この本ではハンドミキサーでビューンと混ぜます。

ギョエ~!

それではグルテンができて、生地が固くなったり、
沈んだりするのでは?とお菓子作りをされる方ならきっと思うはず。

そうならないように粉に工夫があり、グルテン量の少ない
『昭和 黄金』という天ぷら粉を使い、さらにグルテン量を減らすために
小麦粉のでんぷんの浮粉を加えています。

なのでハンドミキサーでそのままビュンビュンと
一見乱暴なレシピですが、ふっくらとしたスポンジが焼きあがります。


本の内容ですが単なるレシピ本ではなく、この製法が生まれる過程や
クッキーやパンを気軽においしく作るための試行錯誤がマンガで
描かれています。


『くにまんが日記』というブログでも詳しい作り方を載せて
いらっしゃるのでご関心のある方は、ググッて見てください。








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浮粉を取り扱うスーパーがないので製菓・製パンの食材店で購入。
(ネットショップでも売られています。)

さっそく焼いてみました。
キメが細かいです。







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①砂糖を加えた卵をハンドミキサーでしっかり泡立てる。

②天ぷら粉と浮粉を合わせたものを加えて(振わなくてよい)
 さらにハンドミキサーで1分程度混ぜる。

③型に流しいれて表面をならし、190℃で12分程度焼く。

④ナイロン袋に入れて冷ましたら、生クリームを巻きこんで完成。


『…簡単すぎる。えぇんか、こんなんで』

と思いますが、ホントにきれいにできます。




料理研究家でもお菓子研究家でもなく、普通の家庭の主婦が
『どうやったらおいしくなるんやろう?』と試行錯誤を繰り返して
この製法にたどり着く過程にも元気をもらいます。


専門家の言うことを守っていてもウマくできないとき、

『自分の腕が悪いから』
とあきらめてしまうことも多いのですが

『他にやり方はないんやろうか?』
と常識や思いこみを捨てて、楽しみながらドンドン挑戦する姿は
お菓子作り以外にも通じる姿勢だと思います。


面白そうだけど、本買うほどではないわぁと言う方は
ぜひブログを見てください。

元気や前向きに進む姿勢をくれます。








秋味、深まれり

買い出し先で発見!






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『筋子』と『空芯菜』。

筋子は昨年は買いもらしてしまったので、即効で購入。

コレステロール値を気にせねばらない中高年には鬼門ですが、
1年にわずかの期間しか出回らないし、

『めったにないことやし、えぇやろ~』と

自分で自分に許可を下ろす。





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40℃くらいのお湯(ぬるめのお風呂ぐらい)を当てて筋子をばらします。

と言っても、筋子の周りには薄皮や筋がくっついているので
なかなか取れない。
このときボールの上に餅焼きの網を置いて、筋子を引っ張ると
面白いようにポロポロ外れる。(写真奥にある網です。)

ザルに受け、冷水で残った筋や皮を流し取ります。

なんとなく白っぽくなってしまい、不安になるけれど大丈夫です。

水気をしっかり切り、保存容器に入れて

  醤油 大3
  みりん 大1と1/2
  酒 大1

を入れて、一晩漬けると…






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ご覧ください。北海のルビー(おおげさ?)

ぜいたくに丼に乗せて、いただきたいと思います。


グフフ。






筋子から醤油漬けイクラを作っていつも思うのですが、
回るお寿司屋さんのイクラと比べてかなり濃厚。

卵の黄身のような濃厚さ。
(同じ卵なので当たり前か)

でも悲しいかな、人間って食べなれたほうがおいしいと思うのよね。

本物なのに濃厚すぎて1シーズンに2回は作らない醤油漬けイクラ。

1回食べられればsally299には十分です。








空芯菜はその名のごとく、このように茎の中が空洞になった植物。

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中華料理で利用され、別名『中国のホウレンソウ』と言うらしい。
(生産者の方の一口メモに書いてあった。)


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アクも少なく、炒め物に向いているそうなので
塩豚とあっさり炒めにしてみました。

茎は見たとおりしっかりしていて、葉の部分は思ったよりもすぐに
しんなりと火が通りました。

一口メモの通り、癖がなく食べやすかったです。





近くの生協には『三次きんさい館』という産直コーナーがあり、
この空芯菜もそこで購入しました。

生産者の方の顔写真入りの野菜が格安で販売されています。

その中では宮崎さんとおっしゃる方の野菜をよく買いますが
何だかマニアックなものが多い感じ(笑)

きっとJAなどの流通には乗せない(採算が取れないような)のを
趣味的に面白がって作っているのでは?と
sally299は想像しています。




おかげさまで楽しませていただいています。

機会があったら会ってみたいなぁ。宮崎さんに。




新生活、準備中。

今月で愛息が1歳6カ月になります。

早いようで、長いようで、早かった1年半。

自我が芽生え、毎日もの凄くうるさいのですが、
それでも自分で寝返りもできなかったことを思えば
格段の成長。

ハァ、やれやれ。

ちょっとずつ自分の生活を元に戻そうと、
レシピを書いたり、HPを作ったり、チラシを作ったり、
ただいま準備中。

もうすぐしたらHPも出来上がるのでそちらに引っ越ししようと
思います。


…とは言え、家族が寝静まった後ポチポチと打っているので
まだまだなんですが(汗)

頑張ります。



見かけないリンゴ

『珍しいのを貰ったから…』と届いた紅玉。

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レシピで『アップルパイは紅玉で』をいうのを見かけるけれど
sally299の住む地域ではあまりポピュラーではなく
スーパーで見たことがない。

今住む広島でも見ないし、育った香川でも見なかった。

生食より加工向きリンゴなので生産地から遠い中四国では
あまり流通していないのかしら。



小ぶりながら美しい赤色にうっとり。

『試しに食べたけど酸っぱいわぁ』といただいた方からのコメント。


ならば





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さっそく半分をアップルパイに。
ラムレーズンもたっぷりで大人味。

いつもは生地をフードプロセッサーでビューンと作るのだけど
スイッチをオンにしたところ、お昼寝中の息子が泣き出す。

『やや、このままでは中断してしまう~(泣)』と息を殺して手で作りました。

きれいさっぱり要領を忘れてしまっていて、時間がかかる、かかる。
たまにはちゃんと手で作らんといかんねぇ。







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残り半分はレモンを足してシロップ煮に。
剥いた皮と一緒に煮たのできれいな赤色に染まりました。
(紅ショウガではない。)

もともと酸味の強い種類なのに、さらにレモンもたしたことで
甘みと酸味がパキッと効いた仕上がりになりました。

スコーンやベーグルに混ぜてもいいし、
ヨーグルトと一緒に食べても良い感じ。

これはすぐなくなるなぁ~。



oさん、珍しいものをありがとうございました。
おいしかったですよ~。



『そんなこと言わないでほしい』

リビングで本を読んでいるとき、何とはなしに

『最近、文章がすっとアタマに入らんのよね。』

とつぶやいたところ、すかさず夫が




そりゃ、あんた歳のせいじゃ



…グウッ(強打。ボコン)

(いつもは話しかけても上の空の返事が多いのに。
 こういうとき早いよなと思う。)


確かに中年街道を爆走中だけど、それよりも本を読んでないのが
問題なのよね。つまりトレーニング不足よ。





と、思って気になる本を2冊。

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『食の安全と環境』(松永和紀著/日本評論社)

サブタイトルの『気分のエコ』にはだまされない。という言葉が
耳に引っかかる。
日々の生活を振り返ってみれば、物事の真否を確かめずに、
なんとなく『よさそ気~』と選択していることが多いような気がします。

食品でも

『化学肥料は悪で、オーガニックが良い。
 農薬は悪。
 大量生産・大量物流は環境に悪い。
 遺伝子組み換え作物はもってのほか。
 賞味期限は絶対で過ぎたらすぐ捨てねば』

みたいなイメージが先行していて、
自分の中にも少なからずあるように思います。
(そんなことないですか?)

でも大きな車に少人数で乗って、郊外の産直市場に行き、
少量の野菜を購入する。ドライブがてらに出かけた田舎の空気は
おいしく、なんとなく『いいこと』をしているような…


そうよね。『気分のエコ』ってあると思います。

まだ、読み始めですが何がホントで、何がウソなのかを知ったうえで
選択・行動できるようになりたいと思います。





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『食品・栄養にまつわるホントとウソのQ&A』(田島眞著/カザン)

活性酸素
トランス脂肪酸
ポリフェノール
ヒアルロン酸など

聞いたことあるけど、何が良くて何が悪いの?
これって何?

ということについて分かりやすく解説しています。


先日、育児サークルで『牛乳って体に悪い』と言うのを聞いたのですが
エェ~!!いつから?ホントに?と衝撃を受けました。
(その方は息子さんに給食の牛乳も飲ませなかったとのこと。)

そのような世間で言われる通説も取り上げています。

(この本では牛乳害悪論の根拠を正し、単純な母乳VS牛乳ではないとのこと)




ちょっと、アタマがカチカチで入りにくくなっていますが、
秋の夜長に読み進めたいと思います。




天然酵母のお菓子 その2

先日のサツマイモのケーキがおいしかったので

気をよくして第2弾。





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参考にしたのは前回に引き続きこちら。

レシピのほとんどがリング型で焼くように紹介されているのだけど
『四角好き』の血が騒ぎ四角に。





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リング型よりも火通りが良くないと思うので薄めに。

だんだん気温が下がり発酵に時間がかかるなぁ。

冷蔵庫の上は放熱しているので意外に温かい。
ここに乗せて発酵。 

でも気をつけないと温度が高くなってしまう。

なにごともほどほどに。







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クルミとメープルシロップのスティックケーキ。
片手でもってパクパク食べられるので注意が必要。

やはりパンとケーキの中間の味わいです。


冷蔵庫の上が温かすぎたか?発酵させすぎたか?
思ったよりも、ちょっときめが粗め。
遠慮がちにメープルシロップを入れたけどやはり風味弱い。

次回はドップリ入れてみよう。



気になる本やレシピが一杯。
あぁ、時間が足りんよう。



秋、到来

深夜、『バリッ、バリバリッ、ドドォ~ン』と激しいカミナリの音が。

昨日は一日中ムシムシと暑く、夜になっても暑かった。
『中秋の名月。ハァ~?』と言う感じでしたが、
今朝は一気に涼しくなっております。

ようやく本格的に秋ですな。











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隣の伯母より頂き物。

いつもありがとうございます。

伯父と一緒にせっせと掘ってきたらしい。












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先日より気になっていた本のレシピでケーキを焼いてみました。

ひろりんさんのブログで見かけてから、『ホホォ~』と興味深々。
天然酵母で焼くお菓子とパンの本です。

ひろりんさんはご自宅でパンの教室をされていて
毎日素敵なパンを更新しています。
教室での生徒さんとのかかわりや新しいことを学ぼうとしている
前向きさに刺激を受けています。


ホシノ丹沢天然酵母の種おこしをしたのが8月17日。
冷蔵庫で保存しているものの、さすがにドヨ~ンとして
『ご臨終か?』と思ったものの、丹沢は強いと言うのを信じて投入し、
待つこと5時間。





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丹沢は強い!は本当でした。
ご覧ください。このムクムク具合。




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蒸したサツマイモとゴマ入り。
『パン』と『ケーキ』の真ん中くらいの食感。

 『パン』 → 強力粉をよく練って、酵母で膨らませる部分。
 『ケーキ』 → パンよりも多いバターと砂糖の部分。

『デザート』『スイーツ』のケーキではなく
『おやつ』としてのケーキのイメージ。

レシピでは砂糖もバターも(ケーキにしては)控えめなので素朴な味わい。
でも、ラム酒やアーモンドプードルを入れるので、大人も満足の風味。




飾り気の少ない朴訥としたおやつケーキのおかげで
ホンワカとした気持ちになりました。

天然酵母のケーキってどうなん?と思っていましたが

あり』だと思います。


涼しくなってまいりましたし、他のレシピも試してみようと思います。





せっかくなので

猛暑だった2010・夏。

もう秋は来ないのでは…?
と思わせるくらい9月に入っても暑かった。

ストックの薄力粉を消費しようとするものの、暑さに耐えかねストップ。
少しでも涼しいものを…と買ったヒンヤリスイーツの本を眺める日々。

見ているだけは涼しくならず(当たり前)
作ろっかなぁ~、どうしようかなぁ~と思っているうちに






赤とんぼが飛び出した。


…ですがせっかく買ったので作ってみました。




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レアチーズケーキ。(冷ややっこではない)
やっぱり四角が好き。






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今夏にいただいたブラックベリーでジャムを作ったのですが、
レモン汁、ラム酒とお水で伸ばして、ケーキに添えてみました。

程よい酸味とクリーミーさ加減。
土台はマリービスケットを砕いて、バターで固め完成。
あっちゅー間にできました。


もう秋ですが、季節に左右されることもなくおいしかったです。
(きっと春でも、冬でも美味しいと思います。)



ちっこいの(1歳5カ月)がお昼寝している間だけが自由時間。

こういうのを食べて、エネルギー充電してがんばるぞー!









短時間でつくるマンジュウ。←ホントに早くてビックリ。

※更新滞り、失礼しました。

 暑さもやや緩み、夏前より気になっていた2F西側の和室の片付けに
 取り組んでいました。(ここが一番暑い部屋で日中は入れない。)
 
 気になっていた過去5年分のクレジット明細書をシュレッダーにかけたり、
 古い切り抜きやら雑誌やらをまとめて処分しました。

 『時間ができたら見よう』と思っていたものをまとめて確認すると
 すっきりすると同時に自分が何をよしと思い、何を大切にしようとしていたか
 思い出しました。

 気持ちもあらたに頑張ります♪

 

暑さがゆるんだといっても、まだまだ日中は34℃くらいになるので
『あぁ、秋だなぁ』となかなか体感できないのですが、
コンビニに行くと『おでん』に『肉まん』など秋冬商品が満載。

さすがに購入には至りませんでしたが(暑いので)
刺激されてみました。

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まだまだ暑苦しいセイロ。




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中にはカレーまん。
隠し味は豆板醤。スパイシーでピリピリの肉まんになり、
ビールにピッタリ。




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こちらの本を参考にしました。

最近はパンを焼くのもほとんどホシノ天然酵母で
『ゆったり』『じっくり』がマイブームだったのですが、
その反対をいく村上祥子先生の電子レンジを使った発酵。

1時間もあればパンも焼けるといううたい文句に反発しつつも
気になっていました。(手軽に簡単というのは魅力的)


で、実際に作ってみたらホントに1時間程度で完成です。

早さにビックリ!

いくらイーストは発酵力が強く、短時間といってもホントに早い。
生地をしっかり混ぜたり、こねたりもないし、
イースト菌を入れてからレンジで30秒加熱するのもどうなん?って
感じなのですが、簡単にできあがりました。

いちばん大切なお味はさすがに専門店と同じ!という訳には
いかないですが、コンビニのと互角かも。
コンビ二のようにフワフワではありませんが、
しっかり系肉まんが好きという方はヒットかもしれません。

なによりも『混ぜすぎない』『こねすぎない』がポイントらしいので
コドモと一緒に作るのに向いていると思います。
すぐにできてしまうので飽きる前に完成です。


なにごとも食わず嫌いで敬遠はもったいないですね。

ドップリはまりはしませんでしたが
パパっと作って食べたいときには良いレシピ。
来客時に『ちょっと待ってね』とか言って、目の前で1時間足らずで
完成させたらものすごく尊敬されそうです(笑)

良いところを生かして、選択していきたいと思います。







ささやかだけど癒された3つのこと。

9月に入って早朝はややヒンヤリ。でも日中はあいかわらず暑い。


でかけるのもおっくう、何をするのもおっくう~という
夏休み気分のままのsally299。


もう9月。
同じ県でも県北では赤とんぼが飛んでいるらしい。
ホントかしら?


そんな溶け切った日常にささやかな刺激。



①芽吹き

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4年前に購入したサボテン。
例年、上へ上へ伸びていたのに今年は伸びない。

ちょっと、くたびれてきたかな…と思ったら、脇から芽が出ていました。
理由は分かりません。でもガンバレ!


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サツマイモの芽。

本体は天ぷらにして食べました。
端っこを期待もせずに水につけたら、あれよあれよいう間に発芽した。
生命は強いね。


②老いてなお…

実家の母・ハルミ(70歳)より電話。

ハハ:『あなたのホームベーカリーがあるのだけど、使ってもエェんな?』

私:『?』
   (はて。そんなものが? …オォ、10年前に買ったものの台風の床上浸水で
    ドップリ漬かり、その後、捨てるのが惜しくてダメもとで1週間くらい
    天日干しにして放っておいたのがあった!)

   『たぶん使えんよ~。使えるようならどうぞ~』

数日後、母より再び電話。

ハハ:『焼いてみたら使えたわ。
    ただ、詳しい使い方が分からんかったので電気屋に持っていって
    使い方を聞いてきた。
    でも電気屋さんもよう分からんみたいだったので、
    説明書を取り寄せてもらうことにしたわ。』

私:『ハハァ~。すごいねぇ。なんで急にパンなん?』

ハハ:『オオシマさん(母の友達。おそらく70歳代)に手作りパンを貰ったら
    おいしかってねぇ~。機械に入れるだけなら、私にもできるかと思って~。』


自動車に乗れない母。
おそらく自転車の荷台にホームベーカリーを乗せ、
暑い中、近所の電気屋のおじさんに持ち込んだのではと想像する。

娘がいい加減にして投げていたものを『もしかして?』と
挑戦する母に頭が下がる。

いくつになっても新しいことはできるのよねぇ。やる気さえあれば。


③毎日が挑戦。

モノが出ているのがあまり好きではないので、何でもしまい込むタイプ。
先日、たまたま開いていたキッチンの引き出しで輪ゴムの束を見かけた
息子(1歳4カ月)。

おもむろにわしづかみにした後、『ア~ン』と食べようとした!

彼の好物の焼きそばに見えなくもないが…。
とりあえず試そうと思ったらしい。

ダメもとでも食べられるかもしれんもんね。
思い込みを捨てることもときには大切(かも)。



私の住んでいる町は夕日のきれいな街で
昨日はとてもきれいな夕焼けが見えました。

チョビットずつ秋が近付いていると思いたい。




今日の組み合わせ

先日焼いたクッキー。
暑くて『焼き菓子はちょっと…』と思っていたけれど、久しぶりに焼くと楽しい。

…ので、続いてクッキー。




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『クルミと山ブドウのクッキー』

暑いので成形は前回と同じくアイスボックスに。
丸棒状にした生地を冷凍庫で寝かした後、包丁でトントントン。

あぁ、楽チン。ホントは趣味で集めた型抜きで作ってみたいのだけど、
さすがに生地がダレて抜けん。


山ブドウは『カレンズ』という小ぶりのレーズンでちょっと酸味があります。

一般的にはカレンズと呼ばれることが多いのだと思いますが、
『山ブドウ』という語感が可愛くないですか?(←え、そうでもない?)



ホロホロ、サクサク、ザグザグ

先日のコメント欄の『チョコチップクッキー』。

すっかりその気になって、チョコチップを探すものの…ない。


もう頭の中でクッキーがザクザクと音をたてていたので

その足でスーパーへダッシュ。




あって良かった♪



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『オレンジピールとチョコチップのクッキー』


食べやすいように一口サイズに。
形は好きな四角。

この四角嗜好の癖。

性格判断なら何と言われるのだろう?
(そんなものがあるかどうか知りませんが)

『まじめ』『かたくな』『几帳面』『融通がきかない』という感じでしょうか。
sally299には当てはまっていませんが。
(あ、ちょっと『かたくな』かも。)

ちなみに丸は『温和』『人当たりが良い』『周りに流されやすい』
三角は『安定を好む』『マニアック』『トータルでバランスが良い』
台形は『  』『   』(←ちょっと、思い付かない。いい案がありますか?)



sally299のイメージで書きました。全く根拠ないです。

でも意外に当たっていたりして。(笑)






ところ違えば

強力粉を使い果たしてしまった。

どっかに残ってないかな~?とゴソゴソとあちこちの棚、引き出しを探したら…

出てくる、出てくる『薄力粉』。

どんだけストックする気なん、私?



パンを焼きたいけど、ちょっとお休みして薄力粉消費週間としよう。


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手軽にできるところで『アメリカンショートケーキ』



えっ?スコーンやろ?

と思われた方もいるかも。
sally299はレシピの写真を見てそう思いました。

スコーンとどこが違うのか?
良く似たのに『ホットビスケット』なるものもあるが
(ケンタッキーフライドチキンもビスケットというが)



…どうなん?




調べますと

スコーン  → イギリスのお茶のお菓子。

ビスケット → アメリカの呼び方。スコーンより大きめ。
         ビスケットにホイップクリームや果物などを合わせたものを
         ショートケーキと呼ぶ。


良く似ているけれど、地域によって呼び方が違うらしい。

材料もスコーンは卵や牛乳を使い、アメリカンショートケーキは代わりに生クリームを使います。

食感としてはサクサク&しっとりでパイとスコーンの間のようなお菓子です。


暑い時期にはうんざりの焼き菓子ですがそろそろ朝夕には秋の気配。(←気のせい?)



チャチャと焼いて、友達の家に持っていこうかしらと思います。






ちょっとしたコツ

おなじみの定番料理。ポテサラ。


家族も好きだし、sally299も好きなのでときどき作る。
隠し味に砂糖とフレンチマスタードを利かせるのがsally299のこだわり。

それなりに美味しい。



…が、義母のポテサラがそれ以上に美味しい。
厳しい嫁目線で見てもウマイ。(キィ、クヤシイ) 


見た目はごく普通のポテサラなのに…。

ひとつひとつの食材のもち味がキリリと冴えているような、
ジャガイモのホクホク感が感じられるような、
いくらでも安心して食べられる昭和の母の味。


ウ~ン。ノスタルジー。


この味を知るべく、母の台所へ潜入。



『ジャガイモは水っぽくならないように丸のまま茹で、皮を剥く。』
(ホホゥ。聞いたことがあるが大変そうでやってなかったわ。)


『茹でて粗めにつぶしたら、鍋に戻して粉ふき芋の要領で水分を飛ばす。
 仕上げに塩・コショウ』
(ホクホク感はここだったのか。)


『マヨネーズを入れ、ざっと混ぜる』
(と言った母の手元は芋とマヨネーズが混ざりきらず。
 この均一でないのが大事。いろんな味がでるポイントらしい。)





さっそく作ってみた。

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いったん粉ふき芋にするのでベチャっとならず
じゃが芋の味も感じます。
粗くつぶすので芋々感もあるし。

大まかな混ぜ方で『オォ、母らしいダイナミックさ』と思ったけれど
食べるたびに『ややマヨネーズが強いところ』『ややコショウを感じるところ』と
味が単調にならず、一口ごとに新鮮。




若き日の義母が
『なんかジャガイモが水っぽいねぇ。火にかけて飛ばしてみたらどうじゃろ?』と
工夫してできた味だと思います。


ちょっとした手間をかけて料理を工夫していくうちに
それぞれの家庭での味が生まれ、引き継がれるんやなぁと改めて実感。



お宅にもちょこっとしたコツありませんか?
教えていただけたら嬉しいです。


朝摘みトウモロコシ

近所に住む義妹が珍しく早朝にやってきた。

…ナ、何事?夫婦喧嘩? 





ドサリと置かれた紙袋。夫婦喧嘩ではなく収穫したてのトウモロコシでした。

トウモロコシは収穫して時間がたつほど甘みがなくなるそうなので
朝イチで持ってきてくれたそう。

失礼な想像してすまんのう。







さっそく茹でておいしく美味しく頂戴し、残りは芯から外して冷蔵庫へ。

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義妹情報によると茹でずに魚焼きグリルで焼いてもおいしいとのこと。

試しにやってみましたが、香ばしい香りと濃縮された甘さ。
これもいい感じです。






コーンと言えばコーングリッツがあったような。




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コーンつながりのイングリッシュマフィン。
いただいたコーンもどっさりと。

起こしたてのホシノ君。
気持ちいいくらいムクムクと発酵しました。






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パン焼き上手なcooさんのブログに実に美味しそうな
目玉焼きがあったので真似っこして。

黄身の表面が白くなく、白身の端っこがカリカリの目玉焼き。
黄身はトロトロだけど流れるほどでもなく。
水分が飛んで濃厚になったのはパンにつけても文句なし!

cooさんは『放っておくだけよ~』とおっしゃるが余裕のないsally299は
フライパンにジャっと水を入れてフタして短時間勝負になってしまう。

残り少なくなったズッキーニもスライスして焼きました。












(おまけ)

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『イングリッシュカイザーゼンメルマフィン』

なんじゃそれ?って感じですね(笑)

マフィンの枠が足りなかったので、やられっぱなしのカイザーゼンメルの
スタンプをギュッと押してみました。


気になる食べごたえは… ちょっと不思議な感じ。
粉の配合を33%薄力粉にしているせいか引きが弱くて軽いです。

普通のゼンメルの飽きたらいかがでしょうか?